小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
現在の状況につきましては,先進自治体の例を調査研究しているところであり,条例を実際に運用した場合に想定される問題点等について,警察など関係機関と協議を行っているところでございます。
現在の状況につきましては,先進自治体の例を調査研究しているところであり,条例を実際に運用した場合に想定される問題点等について,警察など関係機関と協議を行っているところでございます。
そして次に、その4点以外に給食に対しての何か子供たちの要望とか問題点がありましたら、お願いします。 ○議長(井上裕久君) 坂本学校給食センター所長。 ◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。 アンケート調査の結果、給食のメニューについては、新学校給食センターになって施設や調理器具等も最新のものとなり、給食の献立の種類を増やすことができたため、おおむね好評をいただいております。
各地区に設けております既存の学童保育施設では既に定員いっぱいの児童を預かっており、新たな受入れを行うというのは不可能な状態でありましたが、保護者の皆様方からの切実なお声を頂戴し、担当課と問題点を整理した上で対応を協議いたしました。
ちなみに,この考えに至ったのは,社会福祉協議会の生活支援コーディネーターの方が,各地で活動されているサロンの皆様に,今の問題点のアンケートを取って回られました。その中で,公共交通に関して多く意見をいただいたようです。 それに,さらにその内容を深めるために,小松島の移動手段を考える会というのを開いていただき,問題解決へ動きを示していただきました。
◆5番(大西隆夫君) 今、参事がおっしゃったみたいにコロナ禍の中、緊急事態とそういう中でのオンライン学習を早急に取り入れて、いろいろ問題点もなかなか多くスムーズにいかない点もあるようです。
各校一斉に取り組んでいきますと、問題点も半端なくたくさん出てこようかと思います。しかし、その問題点こそがデータとなって蓄積され、完全に近いものにだんだん近づいていくものだと思っております。 そこでお尋ねをいたします。 保護者、学校側の心配等を払拭されるために、教育委員会はどのようなお考えで取り組まれるのかをお答え願います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。
◯ 篠村都市整備課長 現場ごとといいますか,全てが全てというわけではございませんが,現場によっては,上に逐一報告を全てするわけではなく,問題点が生じそうな場合,もしくは生じた場合に,上司等への相談があるというような状況でございます。
そこでお尋ねいたしたい点は、厚労省は市区町村に対して、児童虐待を防止するための虐待の兆候がある子育て家庭などを支援する体制を強化する方針ということで、この点についての本町の担当課としての事務的な問題点や取組、またお考えをお伺いいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) お答えいたします。
実際にそこだけに集中するわけではないと思うんですが,その部分で国のほうは排水路を整備しっかりしてくれているのはしてくれているんですが,実際,江田町は,大雨が降ると道路の際までつかるような地域でございまして,結局,ずっと問題点として,中田町や江田町のほうから新堀川のほうに排水をする形を整備してほしいという要望を上げさせていただいている中で,結局,問題として,県道の下を通っているトンネル,排水のトンネル
それともう一点ですが,質の高い教育という言葉が説明会の中にも出てきましたが,その質の高い教育についての論議がどこまでされたのか,私も2か所ほど行かせていただいたんですが,そういうことを説明されているところがあり,質問されていないところがありというところなんですが,こういう高い教育についてという問題点については,来年2月に案が決まるそうですが,それに向けてこういう問題も一緒に検討されて,そのときに一応報告
運営に当たっては,まだまだ課題とか問題点もいろいろあるかと思いますが,ある自治体では,子ども食堂を始めたいにもかかわらず,その方法ややり方が分からない方に向けての子ども食堂のつくり方講座を開催するなど,積極的に取り組んでいる自治体もございます。 本市も,子ども食堂の設置や運営方法に関する相談体制などを構築して,しっかり取り組んではどうでしょうか。お伺いいたします。
いろいろ問題点、広域にしても難題はいろいろあると思いますが、前向きな捉え方をすれば、何らかのよい方向性は広域で可能ではないかと、単独でするよりか何町かで取り組むという方向は可能ではないかと思いますので、まだ今後、副町長も大変だろうと思いますが、少しずつ前向きな取組、前向きに話合いをさせていただいて、また結果等を報告していただけたらと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
このような中,平成29年度からスタートした新水道ビジョンにつきましては,今年度に中間期を迎えるに当たり,フォローアップとして,PDCAサイクルにより当初計画の目標や事業推進に伴う問題点,事業の有効性などを確認するとともに,5年程度の期間でビジョンの見直し,修正を行う必要があると認識しているところであります。
◎ 出口委員 何回も言いますけども,南小松島駅前ひろばの最大の問題点は,そこなんですね。
再問で水洗化率向上施策の問題点や浄化槽法の一部改正等問題を伺いますが、詳しくお伺いするには2回分、9月議会でも汚水処理構想が市民に十分理解され、市民がきれいな水環境の中で迅速に生活されるにはどうあるべきか、まず、初問は汚水処理の鳴門市版から原点から伺います。御答弁をいただき、この分は再問を行います。 それでは、私のもう一問のボートレース事業について様々な思いもある内容ですので、伺います。
行政は、市民の声に耳を傾けて問題点を洗い出し、適切な手だてを講じる必要があります。 鳴門市がした水道料金の減免、うずとく商品券を配布して家計を支援する意義は大きいと思います。 世界経済の見通しは、ワクチン普及によって新型コロナウイルス危機から世界経済回復の期待が高まっています。鳴門市でも新型コロナウイルスワクチン接種が始まりました。コロナ収束に向けた空気も生まれつつあります。
「校務を整理し」とは各校務分掌の仕事の調整をして、校長が最終意思決定をするときに適正に行われるよう事前に問題点を吟味し、校内の意見を取りまとめ、解決案を容易することです。そして、必要に応じ児童の教育をつかさどることが規定されています。 市内の中学校の教頭先生は、それぞれ週に8時間から12時間程度の授業を担当しています。
[5番 井内章介議員 登壇] ◎ 5番(井内章介議員)御答弁いただきましたように,2025年問題の一番の対処につきましては,答弁にありましたように医療や介護予防あるいは生活支援等,地域包括ケアシステムの構築をさらに進めることも重要ではございますけれども,今後,サービス,利用者にどこまで自己負担を求めるかという議論,問題点
御存じのように,今,部長が答弁されましたが,飯谷町での建設におけるリスクを述べておりましたけれども,私,この場で,市議会で何度も飯谷町の建設の問題点を指摘させてもらったのですけど,小松島市はほとんど,これ,事務委託方式という関係か知りませんけども,本当に徳島市の,言葉は悪いですよ,言いなりですよ。
次に、委員からは、コミュニティ・スクール推進事業に関し、選定されたモデル校と今後の事業の進め方について質疑があり、理事者からは、選定されたモデル校は、第一中学校、第二中学校の中学校2校、撫養小学校、鳴門東小学校、鳴門西小学校、大津西小学校、堀江北小学校の小学校5校となっており、令和3年度においてはモデル校として実施していただく中で、課題や問題点、修正点を把握し、そこで洗い出された課題や修正点を解消した